フィッシング契機に端末不正操作、個人情報流出を確認 - 共立メンテナンス
集合住宅の管理、運営を手がける共立メンテナンスは、業務用端末が第三者に不正操作された問題で調査結果を取りまとめた。
同社では2025年10月23日、セキュリティ対策ソフトが業務用端末で通常とは異なる通信を検知。従業員がフィッシング攻撃の被害に遭い、第三者によって業務用端末が不正に操作されたことが判明した。
事態を公表するとともに、個人情報が流出した可能性もあるとして外部協力のもと調査を進めていたが、同端末から参照できる個人情報の一部が、第三者に閲覧されたことが確認された。
氏名や電話番号、メールアドレス、連絡先情報などで、入居者や入居者の家族、取引先や業務委託先の担当者、見学申込者、同社従業員の情報が含まれている可能性がある。
不正利用など二次被害は確認されていない。端末から個人情報が外部に直接送信された痕跡については確認されていないとしている。
(Security NEXT - 2026/02/19 )
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