Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

9月19日ごろよりDDoS脅迫メール出回る - 攻撃グループ「Phantom Squad」名乗る

また脅迫メールが出回る直前の9月14日ごろより、複数の組織に対してDDoS攻撃が行われたが、今回送信されたメールとの因果関係は不明。

「Phantom Squad」は、オンラインゲーム事業者などを対象にDDoS攻撃を展開したことでも知られる攻撃グループ。2016年末には一部で被害が発生した。ただし、今回送信された脅迫メールの送信者と関係があるかはわかっていない。

JPCERT/CCでは、今回の脅迫メールに関係なく、日ごろよりネットワークやサーバがDDoS攻撃を受けることを想定し、対応体制について点検するよう注意喚起を行っている。

(Security NEXT - 2017/09/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米英豪、イランのAPT活動に注意喚起 - 「Fortinet」「Exchange」の脆弱性が標的
9月のDDoS攻撃件数は増加、最大規模の攻撃は約4.4Gbps - IIJ調査
NETSCOUTとNTTコム、DDoS攻撃対策で共同研究
A10、DDoS対策アプライアンスに上位モデル - 380Gbpsのスクラビングに対応
DDoS攻撃が前月から減少、最長だったのはmemcached反射攻撃 - IIJ調査
6月のDDoS攻撃、件数倍増 - 「Citrix ADC」からの反射型攻撃も
ゲーム事業者への攻撃が増加 - ただしDDoS攻撃は減少
2020年は1930億件のPWリスト攻撃を観測 - 約10億件を観測した日も
5月のDDoS攻撃は減少、最大規模の攻撃は1.9Gbps - IIJレポート
IoTマルウェアの検体情報など研究者にデータを無償提供 - 横国大