「BlueBorne」の影響をチェックできるAndroidアプリ
Bluetoothの実装に深刻な脆弱性が明らかとなり、あらたな攻撃手法である「BlueBorne」が報告された問題で、同問題を公表したArmisでは、Google Playにおいて脆弱性をスキャンするアプリを公開している。

Google Playで公開されている「BlueBorne Vulnerability Scanner」
同社が公開した「BlueBorne Vulnerability Scanner」は、同脆弱性の影響を受けるか確認するためのAndroidアプリ。インストールした端末について脆弱性の影響を受けるかチェックすることが可能だとしている。
周辺のデバイスをスキャンし、結果などを表示する機能も備え、「BlueBorne攻撃」の媒介となる可能性についてもチェックできる。ただし、管理下にない端末に対しても脆弱性のスキャンニングを行ってしまうおそれがあり、法的な問題が生じる可能性もあるため注意が必要。
同アプリの公開当初、一部端末でクラッシュする問題があったが、修正を実施した。すでに数万件単位がダウンロードされ、利用されていると見られる。
(Security NEXT - 2017/09/15 )
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