Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

リソース消費が多いAndroidアプリランキング、GoogleやSamsungが上位に

スマートフォンのリソースを消費し、パフォーマンスを低下させるアプリは何か。Avastがレポートを発表した。Google製アプリが上位を連ねている。

同レポートは、バッテリー寿命、ストレージ容量、データ通信量への影響を総合的に判断し、多くのリソースを消費するアプリをランキング形式で取りまとめたもの。世界のAndroidユーザー300万人以上の匿名データのサンプルに基づいて作成したという。

2017年第1四半期において、起動時に実行され、パフォーマンスを低下させるアプリのランキングを見ると、ワーストとなったのが「AllShare」。「ChatON」「Push Service」が続いたが、いずれもSamsung製のアプリだった。

また多数のサードパーティ製アプリ上でトグルする「Google TalkBack(4位)」、広告ブロッカーに起因する「Google Play ミュージック(5位)」をはじめ、上位10種中、6種がGoogle製アプリだという。

(Security NEXT - 2017/08/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

正規の「リモート管理ソフト」が攻撃者のバックドアに - 米政府が警戒呼びかけ
「情報セキュリティ10大脅威 2023」 - 組織は「ランサム」が引き続き首位
2022年4Qの脆弱性届出 - ソフトとサイトいずれも減少
捜査機関に対する情報開示は1583件、前期比14%減 - LINE
脆弱性診断の利用者向けに「サイトシール」を提供 - GMO
約3割が「他人のパスワードを知っている」 - アバスト調査
2022年3Qの脆弱性届け出、ソフトとサイトのいずれも増加
引き続き北朝鮮の標的となる暗号資産 - 個人法人で対策必須
Pマーク事業者の事故報告は3048件 - 前年度比約15%増
「サイバーセキュリティ」認知度5割届かず - 3割弱が対策未実施