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国家試験「iパス」、最年少合格記録を更新

情報処理推進機構(IPA)は、2017年7月度「ITパスポート試験」の合格者を発表した。9歳の小学生2人が合格し、これまでの最年少記録を更新した。

同試験は、経済産業省が行う国家試験である情報処理技術者試験の1つ。セキュリティやネットワークなどITに関する基礎知識をはじめ、経営戦略、マーケティング、財務、法務など経営全般に関する知識や、プロジェクトマネジメントの知識など、幅広い総合的知識を問うものとなっている。

2017年7月度の試験では、12歳以下が4人応募し、3人が合格。そのうち2人は9歳で、これまでの最年少記録である10歳を更新した。

同試験を開始した2009年4月から2017年7月までの累計で、12歳以下の応募者は113人、合格者は21人となった。

同試験の応募者は年々増加しており、2016年度は8万6305人が応募。合格者は3万7570人で、合格者の平均年齢は28.1歳だった。

(Security NEXT - 2017/08/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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