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2016年度の電気通信事故報告件数は6293件 - 重大事故は5件

2016年度に電気通信事業者より報告があった事故は6293件で、前年度比104件増となった。報告のうち5件は重大事故だったという。

総務省が電気通信事業者より報告を受けた電気通信に関連する事故の状況について取りまとめたもの。電気通信サービスの停止または品質低下が2時間以上継続、または影響利用者数3万人以上の事故について、四半期ごとの報告が求められる。

2016年度に報告があった電気通信事故は6293件で、前年度の6189件を104件上回った。報告を行った事業者は128社で、前年度の127社からほぼ横ばいだった。

報告があった電気通信事故のうち、93.8%が影響利用者数500人未満で、継続時間2時間以上5時間未満が半数。サービス別では「データ通信サービス」が63%を占めており、「音声サービス」が28%だった。

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報告があった事故件数の推移(グラフ:総務省)

(Security NEXT - 2017/07/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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