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SBTら3社、IoT機器の統合管理基盤開発で米Rambusと合意締結

ソフトバンク・テクノロジーとサイバートラスト、ミラクル・リナックスは、IoT機器のライフサイクル全体の安全性を強化する統合管理基盤の提供で、米Rambusと基本合意を締結した。

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開発を目指す「IoT機器の統合管理基盤」(画像:ソフトバンク・テクノロジー)

今回の合意は、製造から出荷後までIoT機器のライフサイクル全体における安全性の担保に向けて、プラットフォームの開発を目指すもの。クラウドやOS、認証、IoT機器管理など、4社の技術を組みあわせて開発し、IoT機器メーカーに対して展開していきたい考え。

同プラットフォームでは、製造段階で電子認証情報を格納するほか、電子認証によるIoT機器の管理、OSやソフトウェアのセキュアな更新などにより、機器の乗っ取りやデータの窃取など、IoT機器が直面するリスクを低減するとしている。

(Security NEXT - 2017/07/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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