「Apache IoTDB」にDoS脆弱性 - 修正版へ更新を
産業用IoTデバイスより収集したデータを管理できるデータベース「Apache IoTDB」に脆弱性が明らかとなった。8月にリリースしたアップデートで修正済みとしている。
開発チームが現地時間2025年9月23日にセキュリティアドバイザリを公開し、「CVE-2025-48392」について明らかにしたもの。
「同2.0.4」および以前のバージョンや、「同1.3.4」「同1.3.3」が脆弱性の影響を受けるという。開発チームでは、同脆弱性の重要度を4段階中、上から3番目にあたる「中(Moderate)」とレーティングした。
米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)では、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「7.5」とし、重要度を「高(High)」としている。
開発チームでは、現地時間2025年8月21日にリリースした「Apache IoTDB 2.0.5」にて同脆弱性を修正したと説明。利用者にアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/09/25 )
ツイート
PR
関連記事
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
「NetScaler ADC/Gateway」に認証回避の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「iOS/iPadOS 26.6.1」を公開、脆弱性29件を修正 - 「同18」向けの更新も
「NVIDIA Triton Inference Server」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用脆弱性リストに新規4件 - 「macOS」「SharePoint」など
Apple、「macOS Tahoe 26.6.2」を公開 - 脆弱性28件に対処
「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性15件を修正
「YouTrack」に脆弱性 - 認証なしでDBバックアップを取得可能
「Tenable Security Center」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、AIフレームワーク「Ray」の脆弱性悪用を警告
