Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

複数Cisco製品にSamba起因の脆弱性 - 一部製品は影響を調査中

Sambaにおいて、リモートより攻撃できる深刻な脆弱性「CVE-2017-7494」が判明した問題で、Cisco Systemsの一部製品も同脆弱性の影響を受けることがわかった。

20170601_cs_001.jpg
脆弱性の影響を明らかにしたCisco Systems

「CVE-2017-7494は、書き込み権限を持つリモートのクライアントによってライブラリファイルをアップロードされ、実行されるおそれがある脆弱性。Sambaの開発チームが5月24日に公表した。

Cisco Systemsによると、「Cisco Video Surveillance Media Server」に脆弱性が存在。ファイル共有を許可している場合、「Cisco Network Analysis Module」も影響を受ける。また11製品に関しては調査を進めているという。

(Security NEXT - 2017/06/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「iOS/iPadOS 26.6.1」を公開、脆弱性29件を修正 - 「同18」向けの更新も
「NVIDIA Triton Inference Server」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用脆弱性リストに新規4件 - 「macOS」「SharePoint」など
Apple、「macOS Tahoe 26.6.2」を公開 - 脆弱性28件に対処
「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性15件を修正
「YouTrack」に脆弱性 - 認証なしでDBバックアップを取得可能
「Tenable Security Center」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、AIフレームワーク「Ray」の脆弱性悪用を警告
「GitLab」に深刻な脆弱性 - 認証なしで公開プロジェクト改変のおそれ
「NetScaler ADC/Gateway」既知脆弱性、当初説明にないRCEのおそれ - PoCも