「VMware Workstation」「Fusion」のドラッグ&ドロップ機能に深刻な脆弱性
「VMware Workstation」や「VMware Fusion」に深刻な脆弱性「CVE-2017-4901」が含まれていることがわかった。
同社によれば、ドラッグ&ドロップ機能の処理にメモリ破壊の脆弱性が存在し、ゲストによりホストOS上でコードを実行されるおそれがあるという。重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」。
同脆弱性は、「Workstation Pro」「同Player」「Fusion」「同Pro」に存在。「ESXi」に関しては影響を受けないとしている。
同社では、アップデートとなる「VMware Workstation 12.5.4」および「Fusion 8.5.5」をリリース。また「VMware Workstation Player」以外では、「ドラッグ&ドロップ」および「コピー&ペースト」の機能を無効化することで脆弱性の悪用を回避することが可能であるとしている。
(Security NEXT - 2017/03/15 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
ブラウザ最新版「Firefox 159」が公開 - 脆弱性167件を修正
「Adobe Campaign Classic」など4製品に脆弱性 - 「クリティカル」脆弱性も
Kubernetes向けツール「consul-k8s」に脆弱性 - 修正版が公開
「macOS」にセキュリティ更新 - 300件弱の脆弱性に対応
49システムで情報流出、横展開など確認 - ユミルリンク
「Chrome」で脆弱性52件を修正 - 4件が「クリティカル」
「Brotli」や「Adobe Commerce」「Magento」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「PHP2Shell」「HTTP2Shell」のいずれも影響 - 「PAN-OS」の修正版が順次公開
「PowerShell」に「Brotli」脆弱性を解消するアップデート
Windows版「PHP」にアップデート - 同梱「Brotli」を更新
