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東大が「ライフスタイル認証」の実証実験 - 人気アプリと連携、被験者5万人規模

東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センターは、凸版印刷や小学館の商用サービスと連携し、行動パターンを利用した「ライフスタイル認証」の実証実験を1月より実施する。

同技術は、位置情報による行動パターンから個人を認証するもので、スマートフォンやウェアラブル端末上にインストールされたアプリがバックグラウンドでGPSやWi-Fiによる位置情報を収集してサーバへ送信、特徴を抽出して個人認証に利用するという。

同センターでは、2013年4月より三菱UFJニコスの寄付講座「次世代個人認証技術講座」で研究を推進。今回、同認証技術の実用性を検証するため、被験者5万人規模の実証実験を実施する。

具体的には、凸版印刷が提供しているアプリ「Shufoo!」と、小学館が提供しているアプリ「マンガワン」において、同認証技術を利用する形で実験を行う。また既存技術との連携を目的とした検証の一環として、カレッタ汐留や東京ドームシティなどのイベント施設において、同認証技術を体験できるデモンストレーションイベントを開催する予定。

(Security NEXT - 2017/01/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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