Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Synology製パーソナルクラウドストレージに深刻な脆弱性

パーソナルクラウドストレージを構築できるSynology製品「BeeStation」に深刻な脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。

現地時間10月17日にセキュリティアドバイザリをリリースし、「Synology BeeStation Manager(BSM)」においてリモートよりコードを実行されるおそれがある脆弱性について明らかにしたもの。

アドバイザリの公開時点でCVE番号は採番されていないが、識別子として「Synology-SA-24:15」が割り振られている。重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングした。

同社は脆弱性を修正した「BeeStation OS 1.1-65373」を提供しており、同バージョン以降にアップデートするよう利用者に呼びかけている。

(Security NEXT - 2024/10/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

MS、月例更新で1400件以上の脆弱性に対応 - 一部悪用も
IvantiのVPN製品に脆弱性 - 未修正ブランチでゼロデイ攻撃
ブラウザ「Chrome」にアップデート - 脆弱性37件に対応
県サイト公開の障害者雇用参加企業一覧に個人情報 - 神奈川県
フィッシング攻撃の報告数が増加 - 悪用URLは減少
自治体など利用する一斉同報サービスに不正侵入 - 影響を調査
解析される「スマホアプリ」 - 接続先サーバの脆弱性や設定ミスが標的に
「GitLab」が「クリティカル」脆弱性含む24件の修正を実施
「バイトル」で会員メールアドレスが流出した可能性
「AnyDesk」に脆弱性、実証コードも - 6月の更新で修正