プライバシー影響評価の構築支援サービス - PwCあらた
PwCあらたは、DXの進展によりパーソナルデータの利活用が増加していることを受け、「プライバシー影響評価(PIA)」の構築支援サービスの強化を図る。
同サービスは、パーソナルデータを活用した新サービスの創出を目指す企業向けに提供するもので、プライバシーにともなうリスクを早期に発見し、是正することに役立つ「PIA」の構築を支援する。
「ISO 22307:2008」「ISO/IEC 29134:2017」「JIS X 9251:2021」など最新のガイドラインをベースに独自に開発したツールを使用。自組織でPIAを実施できる環境の構築をサポートする。
(Security NEXT - 2022/06/01 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
海外子会社がランサム被害、影響など詳細を調査 - 淀川製鋼所
システム障害、調査でランサムウェアが原因と判明 - 近鉄エクスプレス
パッチや緩和策の適用、メモリ保護を統合した脆弱性対策製品
従業員がサポート詐欺被害、個人情報流出か - 住友林業クレスト
個人情報含む契約書類を誤送信、アドレス帳で選択ミス - 新潟県
生徒情報含むデータを第三者メアドへ誤送信 - 鹿児島高
「ConnectWise ScreenConnect」に脆弱性 - 修正版が公開
中国電力にサイバー攻撃 - 設定不備のリモート接続機器より侵入
NETSCOUT「nGeniusONE」に複数の脆弱性 - アップデートで修正
Python向けHTTPライブラリに脆弱性 - リクエストスマグリング攻撃のおそれ