2016年3月にサイバー攻撃、従業員情報が流出 - 大陽日酸
産業ガス大手の大陽日酸は、2016年3月にサイバー攻撃を受けていたことを明らかにした。同社関係者の個人情報が外部へ流出していたことが判明している。
同社によれば、2016年3月11日に同社のサーバが不正にログインされていることを検知したもの。その後の調査で4月29日に氏名、会社名、職位、メールアドレスなど、同社グループの従業員と退職者に関する1万1105人分の個人情報が流出した可能性があることが判明した。
生産設備の制御系システムは、情報系ネットワークやインターネットとは接続しておらず、今回のサイバー攻撃による影響について否定。流出した情報を悪用した攻撃メールなども、同社内や取引先から報告は受けていないという。
(Security NEXT - 2017/01/05 )
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