Apacheの「HTTP/2プロトコル」用モジュールに脆弱性
「Apache HTTP Web Server」において「HTTP/2プロトコル」を取り扱うモジュール「mod_http2」に脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、リクエストヘッダの処理においてメモリを消費するサービス拒否の脆弱性「CVE-2016-8740」が含まれていることが判明したもの。「同2.4.23」から「同2.4.17」までに影響があり、同モジュールを有効化している場合、DoS攻撃を受けるおそれがある。
脆弱性を解消するパッチが提供されているほか、ソースコードにおいては一部ビルドで修正が行われた。また同モジュールを無効化することで影響を緩和することが可能だという。
(Security NEXT - 2016/12/06 )
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