Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MS、脆弱性情報の提供方法を2017年2月より変更 - APIも用意

マイクロソフトは、2017年2月より脆弱性情報の提供方法を刷新することを明らかにした。プレビュー版の提供を開始している。

従来同社では、各セキュリティ更新情報ごとに情報を整理し、ウェブサイトで情報を提供していたが、利用者の環境に則した情報を参照できるよう、あらたにダッシュボード形式のポータルサイト「セキュリティ更新プログラムガイド(Security Updates Guide)」を用意。

11月の月例更新よりプレビューを公開し、2017年1月の月例更新まで従来の方法と並行して提供した上で、2月には完全に移行。従来の「セキュリティ情報」を廃止し、「セキュリティ更新プログラムガイド」でのみ情報を提供する予定だ。

同サイトでは、セキュリティ更新や、関連する脆弱性情報をデータベースとして提供。利用環境やCVE番号、KB番号で検索したり、日付別によるソート、フィルタを行うことが可能。また必要な情報を取得できる「RESTful API」を提供する。

(Security NEXT - 2016/11/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

先週注目された記事(2024年5月5日〜2024年5月11日)
先週注目された記事(2024年4月28日〜2024年5月4日)
まもなくGW - 長期休暇に備えてセキュリティ対策の再確認を
能登半島地震被災地域の登録セキスペ、登録更新申請期限迫る
AIシステムの安全な実装運用に向けたガイダンスを公開 - 米政府ら
2024年1Qのセキュ相談、「サポート詐欺」「不正ログイン」が過去最多
先週注目された記事(2024年3月31日〜2024年4月6日)
個情委、人事労務サービスのMKシステムに行政指導 - 報告は3000件超
先週注目された記事(2024年3月24日〜2024年3月30日)
ランサムウェア「ALPHV」、医療分野中心に被害拡大