Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サイバーエージェント、アフィリエイト広告の不正検知にAI活用

サイバーエージェントは、CAリワードが提供するアフィリエイト広告の不正検知システム「Performance Keeper」にAIを導入した。

アフィリエイト広告において、アクセス元を海外やホスティングサービスに設定し、偽装した取得したアカウントで成果を上げて報酬を得る不正行為への対策としてAIの利用による対策を開始したもの。

CAリワードでは、このような不正利用の検知や対策について研究する組織「BOSATSU」を設置し、不正検知システム「Performance Keeper」を6月より提供してきたが、同社のエンジニア横断組織であるアドテクスタジオが同システムにAIを導入した。

企業サイト内におけるユーザーの行動情報や、CAリワードが保有する計測データなどを組みあわせたユーザー属性情報を取得。Deep Neural Networkモデルにより分析、学習することで、不正利用を検知するとしている。

(Security NEXT - 2016/08/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

宣伝会議、不祥事ランキングを公表 - 求められる迅速な誠意ある対応
アウトドアブームに便乗? 有名ブランドの偽サイトに注意
Facebookビジネスアカウントの乗っ取り攻撃 - LinkedInで攻撃対象を物色
「個人情報を考える週間」、2022年は5月30日から
J-CSIP、標的型攻撃情報29件を共有 - FAX起点とするBECも
ユーザーのプライバシー管理設定を誤操作 - LINE
個人情報などウェブ入力内容を委託先に外部送信 - 新生銀
Google、一部クラウドサービスで「Log4Shell」の対応必要
10月18日から「個人情報を考える週間」 - 個情委
解析用委託データに顧客情報、URLや特定操作で混入 - 新生銀行グループ