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サイバーエージェント、アフィリエイト広告の不正検知にAI活用

サイバーエージェントは、CAリワードが提供するアフィリエイト広告の不正検知システム「Performance Keeper」にAIを導入した。

アフィリエイト広告において、アクセス元を海外やホスティングサービスに設定し、偽装した取得したアカウントで成果を上げて報酬を得る不正行為への対策としてAIの利用による対策を開始したもの。

CAリワードでは、このような不正利用の検知や対策について研究する組織「BOSATSU」を設置し、不正検知システム「Performance Keeper」を6月より提供してきたが、同社のエンジニア横断組織であるアドテクスタジオが同システムにAIを導入した。

企業サイト内におけるユーザーの行動情報や、CAリワードが保有する計測データなどを組みあわせたユーザー属性情報を取得。Deep Neural Networkモデルにより分析、学習することで、不正利用を検知するとしている。

(Security NEXT - 2016/08/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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