D-Link製の一部ルータ製品に脆弱性 - WAN側にも存在

DIR-850L
D-Link製の一部ルータ製品に脆弱性が存在し、WAN側からのリクエストによって任意のコードを実行されるおそれがあることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
CGIプログラムにおいてセッションのCookieを検証する際に利用する一部関数に、バッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2016-5681」が存在するもの。WAN側で待ち受けるサービスでも同関数が使用されているという。
「DIR-850L Rev. B1」「DIR-895L Rev. A1」など複数製品の一部ファームウェアに脆弱性が存在しており、D-Linkでは脆弱性を解消したファームウェアを順次公開している。
(Security NEXT - 2016/08/17 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
「cPanel」に深刻な脆弱性、悪用も - 修正や侵害有無の確認を
「NVIDIA FLARE SDK」に複数の脆弱性 - 認証回避やコード実行のおそれ
「SonicOS」に複数の脆弱性 - 認証回避やDoSのおそれ
「Chrome」に30件の脆弱性 - 「クリティカル」が4件
「Nessus」「Nessus Agent」に脆弱性 - 任意ファイル削除のおそれ
「Apache MINA」に深刻な脆弱性2件 - アップデートを
米当局、脆弱性6件を悪用カタログに追加
