セキュアなアプリ開発の指標に利用できる「OWASP ASVS」日本語版
JPCERTコーディネーションセンターは、「OWASPアプリケーションセキュリティ検証標準」を公開した。同センターサイトよりダウンロードすることができる。
同資料は、OWASP(Open Web Application Security Project)がアプリケーションに求められるセキュリティ要件をまとめた「Application Security Verification Standard(ASVS)3.0.1」の日本語翻訳版。アプリケーション開発時の要件設定や、アプリケーション開発の客観的な指標などとして活用できる。
アーキテクチャ、認証、セッション管理、アクセス制御など19カテゴリについて記載。機微情報を扱う場合や、高度な信頼性が求められるアプリケーションなど、3段階の「セキュリティ検証レベル」についても示している。最新版はJPCERT/CCの公式GitHubリポジトリで参照できる。
(Security NEXT - 2016/06/23 )
ツイート
PR
関連記事
米当局、Ciscoセキュリティ製品と「GitLab」の脆弱性悪用に警鐘
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も
「Chrome」で脆弱性52件を修正 - 4件が「クリティカル」
「Node.js」に脆弱性10件 - Brotli圧縮データの処理でRCEのおそれ
Ciscoのビデオ会議製品に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「Chrome 156」公開、脆弱性353件を修正 - 「クリティカル」6件
「Claude Agent SDK」に引数注入の脆弱性 - 修正版を公開
「Roundcube Webmail」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を解消
NICTとMITRE、AIエージェントの脆弱性探索競技を12月に開催
ウェブサーバ「nginx」に複数脆弱性 - 3件が「クリティカル」との評価も
