案内メール誤送信でメールアドレスが流出 - JAVADA
中央職業能力開発協会(JAVADA)においてメール誤送信が発生し、91社の担当者のメールアドレスが流出したことがわかった。
同協会が実施する「ビジネス・キャリア検定試験」に関する案内をメールで送信した際に誤送信が発生したもの。受験の一括申請を行った91社にメールを送信したが、宛先にメールアドレスを記載したため、受信者間にメールアドレスが流出した。
同協会では、対象となる企業の担当者に電話で連絡を取り、謝罪するとともに誤送信したメールの削除を依頼している。
(Security NEXT - 2016/04/22 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
個人情報含むファイルを第三者へメール誤送信 - 森林総合研究所
小学校で教員募集メールを誤送信、メアド流出 - 江戸川区
個人情報含むメールを委託業者へ誤送信 - 名古屋市
商談会の案内メールで送信ミス、メアドが流出 - 長野県産業振興機構
「認知症サポーター養成講座」の案内メールを誤送信 - 藤沢市
イベント案内メールにメアド含むファイルを誤添付 - 静岡市まちづくり公社
学生インターンシップ説明会の案内メールで誤送信 - 愛知県
知財センターのセミナー案内メールで送信ミス - 山口大
特別支援学校で児童情報含むファイルをメールに誤添付 - 埼玉県
監査関連資料を誤送信、メアド入力ミスで - 三重県