関係者リストを誤送信、入力用様式と同一ファイル名で取り違え - 堺市
大阪府堺市は、市立小学校の施設運営を行う委託先関係者1人に、全関係者のリストを誤送信するミスがあったことを公表した。
同市では、学校施設を地域住民に開放するため、管理運営業務を小学校に設置されている学校施設開放運営委員会に委託しているが、同市職員が2026年6月8日に関係者1人へメールを送信した際、誤送信が発生したもの。
依頼に応じて名簿の入力用様式をメールに添付して送付しようとしたところ、誤って個人情報を含む全関係者の連絡先一覧表を送信した。124人分の氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどが含まれる。
共有フォルダ内で入力用様式と、個人情報を含む一覧表のファイル名が同一となっており、取り違えた。送信前に内容を確認しておらず、承認時に上長が個人情報に気づいて事前に確認したものの、同職員によるまちがいないとの説明したことから、そのまま送信されたという。
メールを受信した関係者から連絡があり、問題が判明。メールの削除を依頼し、削除されたことを確認した。同市では、対象となる構成員に謝罪している。
(Security NEXT - 2026/07/03 )
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