児童情報を全認定こども園にメール誤送信 - 八王子市
東京都八王子市は、市内の保育施設に在籍する児童の個人情報を、メールで誤送信するミスがあったことを公表した。
同市によれば、2026年6月9日、市内の認定こども園全22施設に対し、6月分の「子ども子育て支援教育・保育給付費等請求書」をメール送信した際、誤送信が発生したもの。
本来ならば園ごとの在籍児童リストを添付すべきところ、市内全保育施設に在籍する児童の情報を添付するミスがあったという。
添付されたファイルには、児童1万1997人分の氏名、生年月日、保育所名、保護者の氏名と所得割決定額などが保存されていた。
請求書に添付する在籍児童一覧のデータを作成する過程において、削除すべき全保育施設に在籍する児童の情報を、削除せずに送信してしまったという。
同市では、送信先の認定こども園に誤送信したメールを削除するよう求め、すでに削除されている。二次利用なども行われていない。あわせて対象となる児童の保護者に対し、謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2026/07/01 )
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