Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

DNP、実践演習で学ぶサイバー攻撃対応人材の育成サービス

大日本印刷(DNP)は、組織においてサイバー攻撃へ対応できる人材を育成する新サービスを2016年3月より開始する。

同サービスは、企業や組織を狙った攻撃などインシデントへ対応する能力を持った技術者を養成するもので、同社が取り扱うイスラエル・エアロスペース・インダストリーズ(IAI)製の訓練システム「TAME Range」を活用。受講者はチームを編成し、実践的な演習を通じてインシデント対応の基本や応用を学ぶという。

5日間の演習で、料金は1人あたり70万円となる予定。今後は、基礎レベルのセキュリティ技術を習得するコースや、利用者のニーズにあわせたコースなどを新設する予定。同社は、2020年度までに30億円の売上を目指して事業を展開していく。

(Security NEXT - 2015/12/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

続くVPN機器への攻撃 - 「修正済み」のつもりが無防備だったケースも
IoTマルウェアの検体情報など研究者にデータを無償提供 - 横国大
「JSAC2022」を2022年1月に開催、2日間に拡大 - CFPもスタート
「vCenter Server」脆弱性、実証コード公開済み - 5月28日ごろより探索も
欧州子会社5社のランサム被害、2社では情報流出なし - 東芝テック
サーバが攻撃の踏み台に、CMS導入ファイル狙われる - 茨大工学部同窓会
「VMware vCenter Server」の深刻な脆弱性に悪用の動き - 米政府が注意喚起
コード決済サービス「d払い」で一時障害 - サーバに不具合
保険事故の損害調査など受託する海外事務所にサイバー攻撃 - 日本海事検定協会
【特別企画】予算や人材不足の中小企業でもあきらめない! - マルウェア被害の縮小化