Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Apple、iOS 9で100件超の脆弱性を修正

Appleは、「iPhone」や「iPad」など同社スマートデバイス向けに、最新OS「iOS 9」を提供開始した。メジャーバージョンアップによる機能強化にくわえ、多数の脆弱性を解消している。

今回のアップデートでは、iPadにおけるマルチタスクの導入をはじめ、新機能を導入したほか、CVE番号が割り当てられているだけで101件の脆弱性を修正した。

カーネルに存在する9件の脆弱性やJavaScript処理に関する6件の脆弱性をはじめ、Safariに関する7件、WebKitに関連する脆弱性33件のほか、ネットワーク、テキストや画像の処理、Siri、Apple Pay、オーディオ、テキスト処理、OpenSSLなど、幅広い脆弱性に対処している。

(Security NEXT - 2015/09/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

SAP、1月の月例パッチをリリース - 深刻な脆弱性へ対処
「Apache Tomcat」にソースコード漏洩のおそれ - 11月更新版で修正済み
トレンドの法人向けエンドポイント製品に複数脆弱性 - CVSS値が最高値の脆弱性も
ウェブアプリ脆弱性診断ツールにSSRF検査機能追加 - ビットフォレスト
Adobeがアップデートを公開 - 7製品に脆弱性
MS、2021年最初の月例セキュリティパッチを公開 - 一部で悪用も
「SKYSEA Client View」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
「Microsoft Edge 87.0.664.75」がリリース - 脆弱性13件を修正
脆弱性に対処した「Thunderbird 78.6.1」をリリース
PHPにセキュリティ更新 - 「PHP 7.4.14」「同7.3.26」が公開