Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

XSSやSQLiなど複数の脆弱性を修正した「WordPress 4.2.4」

複数の脆弱性を修正したコンテンツマネジメントシステム(CMS)の新版「WordPress 4.2.4」の提供が開始された。前回のアップデート「同4.2.3」から、わずか2週間弱での公開となる。

今回の更新は、SQLインジェクションの脆弱性「CVE-2015-2213」をはじめ、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性3件など、セキュリティ上の問題あわせて6件を修正するアップデート。サイドチャネル攻撃を受ける可能性がある問題について解消したほか、さらに4件のバグに対処したという。

ダッシュボード経由で更新できるほか、ウェブサイトより最新版をダウンロードすることができる。

(Security NEXT - 2015/08/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Cisco Unified CM」のSSRF脆弱性、悪用に注意
「macOS Tahoe 26.5.2」公開 - 脆弱性37件を修正
「IBM Db2」に深刻な脆弱性 - 暫定的な修正を提供
米当局、「SharePoint Server」の脆弱性悪用に注意喚起
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に複数の深刻な脆弱性 - 早急に対応を
「iOS/iPadOS 26.5.2」を公開、脆弱性37件を修正
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスクが高い脆弱性
「Chrome」にアップデート - 382件の脆弱性に対応