Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

XSSやSQLiなど複数の脆弱性を修正した「WordPress 4.2.4」

複数の脆弱性を修正したコンテンツマネジメントシステム(CMS)の新版「WordPress 4.2.4」の提供が開始された。前回のアップデート「同4.2.3」から、わずか2週間弱での公開となる。

今回の更新は、SQLインジェクションの脆弱性「CVE-2015-2213」をはじめ、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性3件など、セキュリティ上の問題あわせて6件を修正するアップデート。サイドチャネル攻撃を受ける可能性がある問題について解消したほか、さらに4件のバグに対処したという。

ダッシュボード経由で更新できるほか、ウェブサイトより最新版をダウンロードすることができる。

(Security NEXT - 2015/08/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Drupal」に複数脆弱性 - サードパーティ製ライブラリに起因
F5がセキュリティアップデート - 脆弱性25件を修正
「Adobe Acrobat/Reader」のアップデートが公開 - 26件の脆弱性を解消
Google、深刻な脆弱性に対処した「Chrome 97.0.4692.99」をリリース
Oracle、四半期定例パッチをリリース - 約500件の脆弱性に対応
PHP向けメールフォームプログラムに脆弱性 - 昨年の更新で修正済み
「Java SE」に18件の脆弱性 - 定例パッチで修正
キヤノン製レーザープリンタや複合機にXSS脆弱性
Zohoの端末管理製品に深刻な脆弱性 - バグ報奨金制度通じて報告
Check Pointのエンドポイントソフトに権限昇格のおそれ