Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

スマホのワンクリック詐欺、1割超が被害額10万円以上

スマートフォンユーザーの16.7%がワンクリック詐欺に遭ったことがあることがわかった。被害経験者の11.1%が10万円以上の被害に遭っていたという。

マカフィーとMMD研究所がスマートフォンのトラブルに関するアンケート調査を実施したもの。調査は6月10日から11日にかけて、スマートフォンユーザー2875人を対象に行った。

スマートフォンの利用中にワンクリック詐欺を見かけたことがあると回答したのは648人で、全体の22.5%にあたる。そのうち16.7%にあたる108人が被害に遭った経験があるという。

被害経験者を男女別に見ると、男性の14.3%に対し女性は20.4%と、女性の方が割合が高い。年代別では30代が23.9%で最も高く、10代(18.2%)と20代(17.6%)も全体平均を上回った。

被害経験者に被害額を聞いたところ、1万円以内が60.2%で最多。一方、1万円超から5万円以内が16.7%、5万円超から10万円以内が12%、10万円超以上が11.1%と、高額の被害も発生していたことがわかったという。

(Security NEXT - 2015/06/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Emotet」相談、引き続き高い水準 - 偽脅迫メールは増加
30〜40代、3割超がネットトラブル経験 - ネットリスク理解8割
セキュリティ相談が1.8倍に - 「Emotet」関連や「不正ログイン」相談が急増
2020年1Qセキュ相談、4.8%減 - 「不正ログイン」などの相談は増加
2019年4Qのセキュリティ相談、7.6%増 - IPAまとめ
2019年3Qのセキュリティ相談、1年ぶりに3000件以下に
セキュリティ相談、2019年2Qは微減 - 宅配業者偽装SMSは増加
セキュリティ相談24.4%減 - 「偽警告」関連の相談は増加
「不正ログイン」の相談、前四半期比66.2%増 - 調査開始以降最多
「偽警告」「不正ログイン」の相談、減少するも依然多くの相談