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厚労省の複数関連組織でマルウェア感染が判明

厚生労働省は、健康保険組合連合会、国立医薬品食品衛生研究所、国立精神・神経医療研究センターの関係3組織において、端末がマルウェアに感染している可能性が判明したと発表した。

6月11日に判明したもので、感染が確認されたのは、健康保険組合連合会の端末2台や国立医薬品食品衛生研究所の端末1台。国立精神・神経医療研究センターについては感染の疑いのみとしており、感染は確認されていないという。

いずれも、12日に感染端末をネットワークから切断。詳細を調査している。あらたな事実が判明次第、公表する方針。現時点、これらマルウェア感染に伴う個人情報の漏洩は確認されていないとしている。

(Security NEXT - 2015/06/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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