Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

厚労省の複数関連組織でマルウェア感染が判明

厚生労働省は、健康保険組合連合会、国立医薬品食品衛生研究所、国立精神・神経医療研究センターの関係3組織において、端末がマルウェアに感染している可能性が判明したと発表した。

6月11日に判明したもので、感染が確認されたのは、健康保険組合連合会の端末2台や国立医薬品食品衛生研究所の端末1台。国立精神・神経医療研究センターについては感染の疑いのみとしており、感染は確認されていないという。

いずれも、12日に感染端末をネットワークから切断。詳細を調査している。あらたな事実が判明次第、公表する方針。現時点、これらマルウェア感染に伴う個人情報の漏洩は確認されていないとしている。

(Security NEXT - 2015/06/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

メディア宛メールで誤送信、宛先にアドレス記載 - GPIF
Dell TechnologiesからRSAが独立 - 新会社として活動開始
札幌テレビかたり、個人情報聞き出す電話に注意
保育施設保護者向け書類を誤配布、国保免除申請書の紛失も - 高槻市
個人情報の関連事故10件を公表 - 大阪市
Dell TechnologiesがRSAを投資ファンドなどへ売却
生活で約6割が「個人情報漏洩」に不安 - ネット調査
職員が住民の携帯番号を私的流用、LINEスタンプ送信 - 大阪市
年金未納者情報含むDVDを事務センター内で紛失 - 年金機構
行政や独法の個人情報委託先、68件で契約違反の再委託