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介護保険の高額合算療養費申請書約2500件を紛失 - 横浜市

横浜市は、青葉区保険年金課において、介護保険の高額合算療養費の申請書や添付書類が所在不明になっていることを明らかにした。

同市によれば、2019年度の「高額介護合算療養費等支給申請書兼自己負担額証明書交付申請書」2559件を紛失したもの。申請書には氏名、住所、生年月日、マイナンバー、被保険者番号、銀行口座情報が含まれる。

あわせて戸籍全部事項証明書、住民票の写し、法定相続人情報、登記事項証明書など申請書の添付書類や、支出命令書、支給決定通知書発行リストなども所在不明となっている。

4月1日に申請書が所定の場所にないことに職員が気づき、庁舎内の捜索を行ったが発見できなかった。申請書は施錠した書庫で保管しており、鍵は青葉区の中央監視室で一括管理しているという。

同市では、個人情報保護委員会へ報告。対象となる申請者には、書面を通じて経緯を報告し、謝罪する。申請書に基づく支給は完了している。

同書類の保存期間は5年間で、保存期限となる2024年度末を迎える前に誤って廃棄した可能性があると同市は説明。文書の保管箱に廃棄年度ごとに色の違うテープを貼り、廃棄時期を視覚的に明確化するほか、廃棄年度の確認、廃棄文書目録との突合を徹底し、再発の防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2024/05/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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