MS、6月の月例セキュリティ更新8件を公開 - 一部でゼロデイ攻撃も
日本マイクロソフトは、6月の月例セキュリティ更新8件を公開した。ゼロデイ攻撃が確認されている脆弱性1件を含むあわせて45件の脆弱性を解消した。今回欠番となっている「MS15-058」は今後公開予定だという。

6月のセキュリティ更新一覧(表:日本MS)
最大深刻度が、4段階中もっとも高い「緊急」は2件。「MS15-056」では、「Internet Explorer」の累積的な脆弱性24件に対応した。メモリ破壊によりコード実行や特権の昇格が生じる脆弱性などを修正したほか、すでに公開されている情報漏洩の脆弱性「CVE-2015-1765」を解消する。
「MS15-057」では、細工されたファイルを開くとコードを実行されるおそれがある「Windows Media Player」の脆弱性1件に対応した。
(Security NEXT - 2015/06/10 )
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