Movable TypeのテンプレートPHP化スクリプトに脆弱性 - すでに攻撃も
コンテンツマネジメントシステム(CMS)のMovable Typeで利用する検索結果のテンプレートをPHPとして動作させるスクリプト「mt-phpincgi」に脆弱性が見つかった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、リモートよりサーバ上で任意のPHPコードが実行可能となる脆弱性「CVE-2015-2945」が存在するもの。脆弱性を狙った攻撃も一部で確認されているという。
脆弱性を解消したアップデートが公開されており、開発者やセキュリティ機関では、利用者へアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2015/05/20 )
ツイート
PR
関連記事
脆弱性「Dirty Frag」が製品に与える影響を調査 - Fortinet
「Cisco Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 悪用も確認
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
「Chrome」最新版で脆弱性429件を修正 - クリティカルは22件
「OpenStack Mistral」に脆弱性 - API認証ユーザーがコード実行可能
「Chrome 149」がリリース - セキュリティ情報は近日公開
「MLflow」にアクセスキーなど機密情報が流出する深刻な脆弱性
米当局、脆弱性3件を悪用カタログに追加 - 早期対応求める
「Cisco Unified CM」にクリティカル脆弱性 - 実証コードが公開済み
