Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Movable TypeのテンプレートPHP化スクリプトに脆弱性 - すでに攻撃も

コンテンツマネジメントシステム(CMS)のMovable Typeで利用する検索結果のテンプレートをPHPとして動作させるスクリプト「mt-phpincgi」に脆弱性が見つかった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、リモートよりサーバ上で任意のPHPコードが実行可能となる脆弱性「CVE-2015-2945」が存在するもの。脆弱性を狙った攻撃も一部で確認されているという。

脆弱性を解消したアップデートが公開されており、開発者やセキュリティ機関では、利用者へアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2015/05/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Cisco、アドバイザリ5件を公開 - コラボアプリにDoSやRCE脆弱性
直近更新で修正された「OpenSSL」脆弱性、「クリティカル」との評価も
「vLLM」に深刻なRCE脆弱性 - 動画を扱う環境に影響
「Chrome」に重要度「高」脆弱性が2件 - アップデートを公開
F5「BIG-IP」製品群に複数脆弱性 - DoSなどのおそれ
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「React Native CLI」や「SmarterMail」の脆弱性悪用に警戒を - ランサムでも
悪用リストに脆弱性4件登録 - サポートツールやPBXなど3製品
Synology製NASに脆弱性 - 3rdパーティ製ツールに起因、KEV登録済み
APIクライアント生成ツール「Orval」にRCE脆弱性 - 再発で2度の修正