Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Apple、「iOS 8.3」をリリース - 53件の脆弱性に対処

Appleは、「iPhone」や「iPad」など同社スマートデバイス向けの最新OSとなる「iOS 8.3」を提供開始した。前回3月に続き、2カ月連続のアップデートで多数の脆弱性を修正した。

今回のアップデートでは、機能やパフォーマンスの強化、機能の修正などのほかに、カーネルに関する脆弱性8件をはじめ、あわせて58件の脆弱性へ対処。

SafariやWebKitに関する脆弱性26件のほか、ロックスクリーンやサンドボックス、Appleキーストア、パスコードを学習してしまうキーボードなどの脆弱性へ対応した。URLやフォントの処理、ネットワークなどの脆弱性を解消している。

(Security NEXT - 2015/04/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

先週注目された記事(2026年3月22日〜2026年3月28日)
「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
先週注目された記事(2026年3月15日〜2026年3月21日)
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
Apple、「iOS 16/15」向けにセキュリティ更新 - 悪用脆弱性を解消
米当局、悪用カタログに既知脆弱性5件を登録 - AppleやRockwellなど
「iPhone」狙う強力な攻撃キット「Coruna」 - 多数脆弱性を悪用、CVE未採番も
先週注目された記事(2026年2月8日〜2026年2月14日)
「SolarWinds WHD」など4製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
Apple、「macOS」向けにセキュリティアップデートを公開