MS、中国の中間CAによる不適切な証明書を失効処置
Microsoftは、中国の中間認証局が発行した不正な中間証明書に対し、失効処理を行った。
証明書信頼リスト (CTL) を更新し、「MCS Holdings」が、不適切に発行した証明書に対し、失効処置を実施したもの。「MCS Holdings」は、「China Internet Network Information Center (CNNIC)」をルート証明機関とする中間認証局だという。
失効処置が行われた証明書のフィンガープリントは、「e1 f3 59 1e 76 98 65 c4 e4 47 ac c3 7e af c9 e2 bf e4 c5 76」で不正なデジタル証明書が悪用された場合、中間者攻撃のほか、なりすましやフィッシングなどへ悪用されるおそれがある。
インターネット接続されている端末で、「Windows 8」以降であれば、既定の設定により自動的に更新される。「Windows 7」および「Windows Server 2008 R2」以前の場合、アップデートなどにより自動更新ツールを導入している必要がある。また「Windows Server 2003」に関しては、更新プログラムを準備を進めている。
(Security NEXT - 2015/03/25 )
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