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保存期限内の卒業証書台帳を誤廃棄 - 北九州市小学校

福岡県北九州市は、市内小学校において保存期限を迎えていない一部卒業証書台帳を誤って廃棄したことを明らかにした。

同市によれば、2025年8月8日に1995年度から1998年度までの卒業生338人の情報が記載された卒業証書台帳を誤って廃棄したもの。同台帳には氏名や生年月日、卒業年月日が記載されている。

8月27日に卒業生から照会があり、卒業証書台帳を確認しようとしたところ、台帳がないことが判明した。卒業証書台帳は保存期限が30年と決められている。

7月23日に教職員3人で耐火金庫内の保存期限を過ぎた文書について廃棄作業を進めた際、十分に確認せず廃棄文書と誤り、8月8日に回収業者に引き渡したという。書類は同日溶解処理された。

問題の判明を受けて、同校では卒業アルバムやほかの文書をもとに台帳の復元を進める。卒業証明書の発行については、これまで通り対応できるとしている。

(Security NEXT - 2025/09/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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