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ネットバンク不正送金被害は約29億円 - 被害額が前年から倍増

オンラインバンキングの不正送金による被害が増加している。被害額ベースで見ると、2014年は前年の2倍にあたる約29億1000万円にのぼった。

オンラインバンキングでの不正送金に関する被害や検挙状況を取りまとめた警察庁によれば、2014年のオンラインバンキングによる不正送金の発生件数は1876件。1315件と急増した2013年からさらに約1.4倍へと拡大した。

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発生状況や被害の推移(警察庁)

2013年なかばより被害件数が上昇。ピークを迎えた2014年1月と3月には300件近く発生した。後半は比較的落ち着きを取り戻し、7月以降は9月を除いて150件以下で推移している。

また被害状況を金額ベースで見ると、被害額は約29億1000万円にのぼり、2013年の約14億600万円から倍増。2013年に続いて過去最悪を更新した。

(Security NEXT - 2015/02/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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