1月の月例パッチは「緊急」1件含む8件 - 一部ですでに悪用も
日本マイクロソフトは、2015年最初となる月例セキュリティ更新プログラム8件を公開した。深刻度「緊急」のプログラムは1件のみだった。一部脆弱性に対してはゼロデイ攻撃も発生している。

1月の月例セキュリティ情報
従来、同社では日本時間の前週金曜日に事前予告を公表していたが、方針転換により今回から未公開としたため、内容に注目が集まった。更新プログラムは8件で、深刻度「緊急」とされる更新は1件。これらであわせて8件の脆弱性に対処したという。
深刻度が、4段階中もっとも高い「緊急」とされるプログラムは「MS15-002」のみ。リモートでコードが実行される「Windows Telnetサービス」の脆弱性を修正した。
(Security NEXT - 2015/01/14 )
ツイート
PR
関連記事
「セキュリティ10大脅威2026 」組織編の解説書を公開 - IPA
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
GNU Inetutils「telnetd」にRCE脆弱性 - アップデートを準備
HPE Aruba製スイッチ向けOSに認証回避など複数の脆弱性
先週注目された記事(2026年3月8日〜2026年3月14日)
米当局、Chromeゼロデイ脆弱性に注意喚起 - Chromium派生ブラウザも注意
連日「Chrome」が緊急アップデート - 前回未修正のゼロデイ脆弱性に対処
Apple、「iOS 16/15」向けにセキュリティ更新 - 悪用脆弱性を解消
Adobe、複数製品向けにアップデート - 深刻な脆弱性を修正

