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著作権侵害事件、上半期の摘発は14件 - ACCS

コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、2014年度上半期の活動状況をまとめた。同協会の捜査協力により摘発にいたった著作権侵害事件は14件だったという。

同協会によれば、前年同期の17件から3件の減少で、海賊版の販売が6件で最多。ファイル共有ソフト「Share」を悪用した無断アップロードが4件と続く。この2種で過半数を占める傾向は、前年同期と同様だった。

そのほか、動画投稿サイト「FC2動画」でのアニメ作品の違法アップロードや、海賊版ソフトウェアの業務使用、ストレージサーバを悪用した無断アップロードなどが摘発された。

組織におけるソフトウェアの不正コピーに関する情報提供は56件。そのうち18件で和解しており、1998年度からの和解金の総額は約106億4000万円となった。

(Security NEXT - 2014/11/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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