「Yahoo! JAPAN」の偽ログイン画面へ誘導するフィッシング
「Yahoo! JAPAN」のログインアラートを装ったフィッシングメールが発生している。関連機関やセキュリティーベンダーが注意を呼びかけている。

報告が寄せられた偽サイト(画像:フィッシング対策協議会)
問題のメールは、「Yahoo! JAPAN ログインアラート」といった件名で送信されており、普段利用していない環境からのログインを検知したなどと説明して不安を煽る手口。安全確認のためログイン履歴を確かめるよう促し、正規サイトを装った偽サイトのログインページへ誘導する。
メールの本文を見ると、「お客さんは自分のログイン情報を確かめるのが有益です」など、不自然な文章も含まれ、日本語を母国語としない人物によって作成されたと見られる。
今回報告されたフィッシングサイトはすでに停止が確認されているが、今後同様の偽サイトが公開される可能性もある。同協議会では、誤ってIDやパスワードを送信しないよう、注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2014/08/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
万博出演者の個人情報などが流出か - 2025年日本国際博覧会協会
メール送信サービスのアクセスキーを第三者が不正利用 - 衣料品会社
顧客の個人情報が流出した可能性 - 淡路島の宿泊施設
フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
夏季休暇に向けて準備を - 盆休み週のパッチチューズデーに注意
従業員がフィッシング被害、連絡先情報が流出 - 講談社
本人確認書類画像の保存先クラウドに設定不備 - 宿泊施設向けSaaS
インシデント件数減少、ただしサイト改ざんは倍増
フィッシング被害後、攻撃の踏み台に - スペース
