Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

シマンテックら、中小企業の不正送金対策で団体立ち上げ - 啓発活動や対策製品を展開

シマンテックら5社は、中小企業の不正送金防止を目指し、「不正送金マルウェア対策イニシアティブ」を発足した。

オンラインバンキングを使用する中小企業において、不正送金の被害が拡大していることから、問題意識の向上を目的として設立したという。同団体には、シマンテックのほか、同社のパートナーであるデル、富士ゼロックス、富士通マーケティング、リコージャパンの4社が参加している。

具体的な活動としては、中小企業を対象とした不正送金の専用相談窓口を開設。ウェブサイトで情報発信を行うほか、啓発活動として情報提供を目的としたセミナーを全国で展開。不正送金マルウェア対策ソリューションについても提供していく。

(Security NEXT - 2014/08/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2022年2Qの不正送金、前四半期比約1.9倍 - 補償率が6割台前半に
フィッシングサイトの半数がクレカ事業者を偽装 - 銀行装うケース大きく縮小
2021年の不正アクセス認知は1516件 - 前年から約46%減
「情報セキュリティ10大脅威 2022」の組織編含む解説書が公開
不正送金マルウェアの検知数が大きく減少
IPA、「情報セキュリティ10大脅威 2022」の個人編解説書を公開
2021年のサイバー犯罪検挙数は1万2275件 - 前年比25%増
IPA、「情報セキュリティ10大脅威 2022」を発表 - 「ゼロデイ攻撃」が新規ランクイン
2021年3Qのネットバンク不正送金件数、前四半期の3倍超に
ウェブサイトの問合フォームが改ざん被害 - はくさん信金