Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

DNSサーバに対するDDoS攻撃が断続的に発生 - eo光

ケイ・オプティコムのDNSサーバに対してDDoS攻撃が断続的に行われており、インターネット接続サービスにおいて一部影響が出ていることがわかった。

6月29日18時ごろより、多数のマシンから同社DNSに対して大量のパケットを送り付けるDDoS攻撃が断続的に行われたもの。同社インターネット接続サービス「eo光」の利用者において、名前解決の処理に時間がかかったり、処理できない状態が発生し、ウェブ閲覧やメールの送受信に影響が出た。

同社では、攻撃元からの問い合わせに応答しないようサーバやネットワークの設定を行うなど負担を軽減させる対策を講じているが、その後も30日21時13分、7月1日16時39分、同日22時と攻撃は断続的に発生しているという。

(Security NEXT - 2014/07/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

3月のDDoS攻撃、攻撃規模が拡大 - IIJ調査
Interop Tokyo、セキュリティ部門で4製品がアワードを受賞
A10、「ACOS 5.2.1」をリリース - DNSクエリの保護機能など追加
2月のDDoS攻撃、前月比22件増 - IIJ観測
米政府、Fortinet製品利用者に注意喚起 - 3月よりAPT攻撃を観測
DDoS攻撃の踏み台となる「NTPサーバ」の探索行為が増加
2020年の緊急対応支援、3割強が「Emotet」 - ラック
12月のDDoS攻撃、前月比29件増 - IIJ調査
2020年4Qのインシデントは1割減 - マルウェアサイトは倍増
11月のDDoS攻撃、件数減少の一方で大規模攻撃も - IIJ調査