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不正サイト検知数が4.1%減 - ジューンブライド便乗詐欺サイトも

BBソフトサービスは、5月に同社のセキュリティ対策ソフト「Internet SagiWall」で検知した不正サイトの状況を取りまとめた。

同社のレポートによれば、5月に検知した不正サイトの総件数は84万182件で、4月の87万6105件から4.1%減少した。不正サイトを種類別に見ると、「ワンクリック・不正請求詐欺サイト」が全体の93.3%で依然として大半を占めるものの、前月から比較すると0.5ポイントとわずかに後退している。

また2.6%となった「フィッシング詐欺サイト」も0.6ポイントの減少。一方「脆弱性悪用サイト」は1.9%、「偽セキュリティ対策ソフト配布サイト」が1.2%、「マルウェア感染サイト」が1%で、いずれも前月より割合が上昇した。

同社によれば、5月には、6月のジューンブライドに便乗し、ウェディングドレスやパーティードレスに対する需要を狙う詐欺サイトも確認されたという。高額なドレスを80%オフで販売するという宣伝文句で、客を呼び込む手口を使っている。今後も、時期によって需要が高まる商品を扱う詐欺サイトが発生する可能性があり、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2014/06/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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