「三四郎シリーズ」に乗っ取りのおそれ - 修正用アップデートが公開
ジャストシステムの表計算ソフト「三四郎シリーズ」に深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが公開されている。
同ソフトに、脆弱性「CVE-2014-0810」が含まれていることが判明したもの。細工されたファイルを開き、脆弱性が攻撃を受けると、任意のコードを実行され、端末の制御を奪われる可能性がある。
影響を受けるのは、「同2010」から「同2007」まで。統合製品やパック、ビューアなどにも脆弱性が存在する。開発元であるジャストシステムでは、脆弱性を修正するアップデートモジュールを開発。ウェブサイトで利用者向けに提供を開始した。
また情報処理推進機構(IPA)では、今回の脆弱性に関して、攻撃が行われた場合、影響が大きいとして早急な対応を呼びかけている。
(Security NEXT - 2014/01/28 )
ツイート
PR
関連記事
「ManageEngine ADAudit Plus」に脆弱性 - 4月に修正実施
「BIND 9」にキャッシュ汚染など複数脆弱性 - 修正版を公開
WordPress向けSSOプラグインに認証回避の脆弱性
「Chrome」に今月5度目のセキュリティ更新 - 脆弱性4件に対処
「Dell PowerProtect Data Manager」にアップデート - 脆弱性359件を修正
「SharePoint」「Check Point」の脆弱性悪用で警告 - 米当局
「Node.js」、セキュリティ更新を7月27日にリリース予定
Check Point製品の管理機能に脆弱性 - すでに悪用も、侵害調査を
管理甘い「家庭用IoT機器」、犯罪の踏み台に - 官民連携で対策へ
「Firefox 153」など公開、脆弱性を修正 - ESR版は重要度「クリティカル」
