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顧客情報記載の書類が委託業者による運送過程で所在不明に - 損保ジャパン

損害保険ジャパンは、顧客情報84件含む保険金支払いに関する書類が輸送中に所在不明になったことを公表した。

同社の高松火災新種サービスセンター課が、9月11日に保険関連書類の輸送を四国福山通運に依頼。その後の保管倉庫へ輸送する過程で所在不明になったという。19日に同社より紛失の報告を受け、問題が明らかとなった。

紛失したのは、2010年3月25日と26日に保険金の支払手続きが完了した傷害保険や賠償責任保険などの保険事故に関する書類34件。顧客84人分の氏名、住所、電話番号、生年月日、口座情報、保険事故情報などが記載されていた。一部センシティブ情報が含まれる。

紛失した書類に記載されていた個人情報の不正利用などは報告されていない。同社では今回の事故を受け、対象となる顧客に説明と謝罪を行う予定。

(Security NEXT - 2013/10/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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