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BYODユーザーの2割がスマホの紛失経験 - 対策済み企業は2.8%

一方で、19.3%が「特にセキュリティ対策は実施していない」と回答。「パスワード・画面ロック」は61.1%が実施しているものの、「セキュリティ対策ソフト」の導入は40.3%にとどまった。

さらに「リモートロック(19%)」「リモートワイプ(12.2%)」「端末にデータを残さない(12.1%)」など、端末の紛失や盗難をリスクと感じているにもかかわらず、実施している割合は低い。

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業務利用している私用スマートフォンに対する会社側のセキュリティ対策の必要性(グラフ:MMD研究所)

紛失や情報漏洩などのリスクに対し、企業が対策を実施する必要性について尋ねたところ「感じている(28.1%)」と「どちらかといえば感じている(35.5%)」をあわせると6割以上にのぼるが、会社側がすでに対策を行っていると回答したのはわずか2.8%に過ぎなかった。

また業務利用しているスマートフォンを紛失した際、67.2%は「会社へ報告すると思う」とする一方、32.8%は「報告しないと思う」と回答している。

(Security NEXT - 2013/10/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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