Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

マカフィー、出入口対策やアプリ可視化を実現するIPS「NSシリーズ」 - インテルの技術を活用

マカフィーは、IPSアプライアンスの新製品「McAfee Network Security IPS NS9300」を7月16日より提供開始する。

20130606_ma_001.jpg
多段的な入口対策機能を搭載。さらにボットの外部通信を遮断する出口対策やアプリ可視化機能を盛り込んだ

同製品は、最大40Gbpsのスループットを実現したネットワーク不正侵入防止システム。同社が脅威情報を集約しているクラウド基盤「McAfee Global Threat Intelligence」と連携し、IPレピュテーションや定義ファイルによるDoS攻撃対策やマルウェア対策など入口対策機能を提供する。

さらに出口対策として、ビヘイビアやヒューリスティック検知により、ボットなどマルウェアによる外部への通信を遮断。1台のセンサーで最大1000台の仮想センサーを設定できる。

1300を超えるアプリケーションの可視化に対応し、リスクの高い行動の把握することが可能。アクセスコントロールを実現する。知識がなくてもすぐに活用できるよう推奨設定を用意している。

IPSとしては、今回はじめて親会社であるインテルと共同開発を行い、パフォーマンスの向上を目指した。サイズをコンパクトに抑える一方で、高いポート密度を実現。スケーラビリティも確保している。価格は4185万円。

(Security NEXT - 2013/06/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

パロアルト、「Prisma Access」の新版を提供開始
中小規模組織向けにエンドポイント保護製品 - カスペ
セキュリティ運用ソフト「LogStare Collector」に新版
UTMに1Uの高スループットモデルを追加 - ウォッチガード
ヤマハ、SMB向けUTMを発売 - 遠隔サポートで設定変更やログ確認なども対応
ウェブアプリ脆弱性診断ツールにSSRF検査機能追加 - ビットフォレスト
不正通信診断サービスを1月29日まで無償提供 - ALSI
機械学習活用したクラウド型DLPサービス - パロアルト
イー・ガーディアン、JP-Secureを完全子会社化
ボットアクセスやPWリスト攻撃を遮断するMSS - F5