3月の不正サイト検知数は48万5766件 - BBSS調査

3月の検知状況(グラフ:BBSS)
BBソフトサービスは、3月に同社のセキュリティ対策ソフト「Internet SagiWall」で検知した不正サイトの状況を取りまとめた。
レポートによれば、3月に検知した不正サイトは48万5766件で、前月から1%増加。種類別に見ると、「ワンクリック・不当請求詐欺サイト」が0.2ポイント増加で全体の97.9%を占める。
マルウェア感染サイトが0.8%、偽セキュリティソフト配布サイトが0.5%、フィッシング詐欺サイトが0.4%、脆弱性悪用サイトが0.2%で、前月から目立った変動は見られない。

プラットフォームごとの検知状況(表:BBSS)
3月に検知した不正サイトのなかには、懸賞サイトを装って「タダでもらえる」「当選しました」と甘い言葉で誘って個人情報を入力させる詐欺サイトや、違法な偽ブランド品を「スーパーコピー」あるいは正規品と偽って安価に販売するサイトが確認された。
また前月に引き続き、Android端末からPC向けソフトを違法に配信するダウンロードサイトへアクセスするケースが見られた。違法配信サイトでは、マルウェアが配布されている可能性もあり、利用を自粛するよう求めている。
(Security NEXT - 2013/04/08 )
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