職員が業務メールを転送していたGmailアカウントがのっとり被害 - 海洋研究開発機構
海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、職員が業務メールの送受信に用いていた私用のウェブメールアカウントが何者かに乗っ取られ、個人情報が流出したと発表した。
同機構の職員が個人的に利用していた「Gmail」のアカウントが不正アクセスを受けたもの。1月24日に同アカウントより送信した覚えのないメールが多数送られていることへ同職員が気が付き、被害が判明した。
同職員は、同アカウントに対して業務上のメールを転送しており、関係者の個人情報など同職員が業務で送受信したメールの情報が流出したおそれがある。業務上扱う機密情報への影響などについては言及していない。
1月に問題が発覚したが、同機構では関係者の特定するために時間を要するとして、同機構のサイト上で謝罪。流出した情報の二次被害は確認されていないという。
(Security NEXT - 2013/03/06 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
社内システムに脆弱性、調査で侵害痕跡を確認 - チューリッヒ保険
フォーム設定ミス、イベント申込者情報が閲覧可能に - 東海村社会福祉協議会
患者の個人情報が記録されたHDDを紛失 - 国立国際医療センター
公務災害の認定結果通知書が所在不明 - 公立学校共済組合
設定変更で他利用者情報が閲覧可能に - レジャー予約サイト
土木情報サイト、パスワード含む会員情報流出の可能性
委託先の患者支援システムで個人情報流出 - 旭化成セラピューティクス
アクセス制限に不備、個人情報流出の可能性 - エリッツHD子会社
広報紙配布の宛名シール、別人宛名に重ね貼り - 大阪市
移送作業日と勘違い、歯科健診記録票を誤って廃棄 - 杉並区
