「Kingsoft Writer」にバッファオーバーフローの脆弱性
キングソフトのオフィススイートに含まれる「Kingsoft Writer」に、バッファオーバーフローの脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性情報サイト「JVN」によると、細工されたファイルを開くことによって脆弱性が攻撃を受けると、バッファオーバーフローが発生し、任意のコードを実行されるおそれがあるという。
「同2007」「同2010 バージョン番号2723」および以前のバージョンに含まれる。ただし、「同2012」やAndroid向けの製品は影響を受けない。「同2010」の最新版で脆弱性が修正されており、キングソフトやJVNではアップデートを呼びかけている。
今回の脆弱性は、フォティーンフォティ技術研究所の鵜飼裕司氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。修正にあたり、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
(Security NEXT - 2013/03/01 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Apple、「iOS 26.5」「iPadOS 26.5」で多数脆弱性を修正 - 旧端末向け更新も
「FortiAuthenticator」に深刻な脆弱性 - 認証なしでコード実行のおそれ
Mozilla、「Firefox 150.0.3」を公開 - 脆弱性5件を修正
MS、5月の月例セキュリティ更新をリリース - 脆弱性118件に対応
JetBrains「TeamCity」にAPI露出の脆弱性 - ゲストも悪用可能
「SandboxJS」にサンドボックス回避のRCE脆弱性
「Exim」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「pgAdmin 4」に複数脆弱性 - 認証情報漏洩や任意コマンド実行のおそれ
オブジェクトストレージ「Dell ECS」「ObjectScale」に深刻な脆弱性
「Apache MINA」の深刻な脆弱性 - 複数ブランチで修正未反映
