Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「eoWEBメール」装ったフィッシングサイトが発生 - 利用者は注意を

ケイ・オプティコムが運営するウェブメールサービス「eoWEBメール」を装ったフィッシング攻撃が発生している。同社やフィッシング対策協議会では、利用者へ注意を呼びかけている。

同協議会が確認した攻撃では、「あなたeoWebアカウントをアップグレード」という件名でフィッシングメールが送信されていた。本文は機械翻訳と見られる不自然な日本語で記載されており、日本語を母国語としない攻撃者によって作成されたものと見られる。

またメールはHTMLメールで、本文上に記載されているURLと実際の誘導先が異なる。フィッシングサイトは、正規サイトとデザインが酷似しており、誤ってメールアドレスやパスワードを同ページより送信すると悪用されるおそれがある。

同協議会では、15日17時の時点でフィッシングサイトの停止を確認しているが、今後も同様の攻撃が行われる可能性もあるとして、引き続き注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2013/02/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

小学校教員がフィッシング被害、クラウドにスマホ同期の業務画像 - 生駒市
「OCカード」の利用者狙うフィッシング攻撃が発生
「ETCのアカウントを停止した」と不安を煽るフィッシング
持出情報同期したクラウドアカウントがフィッシング被害 - 千葉大付属病院
フィッシング報告数が過去最多 - 上位5ブランドで8割超
鹿児島銀のネットバンク装うフィッシング攻撃 - 乱数表も詐取
2021年1Qの標的型攻撃メール報告は13件 - 「Emotet」関連報告は収束へ
巧妙化するランサム攻撃、被害の多くが「VPN機器」脆弱性に起因
「ほくせんカード」利用者を狙うフィッシング攻撃
東電EPを偽装、「クレカでポイント」とだますフィッシング