Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

委託業者のPCがウイルス感染、顧客情報が流出 - 四国電力

四国電力は、委託業者のパソコンに保存されていた顧客の個人情報445件が、ネットワーク上に流出していたことを明らかにした。

流出が判明したのは、2004年から2005年に高知県内で開催した電化住宅イベントの来場者445人に対するアンケート。氏名、住所、電話番号、家族人数、使用している給湯器や調理器具のデータなどが含まれる。

1月15日に外部から指摘があり流出が発覚したもので、調査により、アンケート結果のデータ化を委託した業者のパソコンがウイルスへ感染し、内部に保存されていたファイルがインターネット上へ流出したことがわかったという。

同社では、対象となる顧客を個別に訪問して説明や謝罪を行っている。また、委託先の監督を徹底するなど再発防止に取り組むとしている。

(Security NEXT - 2013/01/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

新コロ患者情報をサイトに誤掲載、複合機でデータ取り違え - 神戸市
新型コロナ感染症発生届のファックスを誤送信 - 名古屋市
コロナ患者情報を個人宅へ誤ファックス - 西宮市
サイト公開動画に新型コロナ患者情報 - 神戸市立病院
官報公表破産者情報の掲載サイトに停止命令 - 個情委
PCR検査で受診者情報ファックスを誤送信 - 奈良の保健所
新コロ対策中小企業支援で相談者情報を外部公開 - 京都市
新型コロ患者情報、コンビニ複合機に置き忘れ - 神奈川県
メール送信ミスで入試事前審査の合否情報が流出 - 神戸大
新型コロ関係事業の案内メールで誤送信 - 大阪府