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パロアルト、クラウドで振る舞い検知する「WildFire」を機能強化 - 1時間以内にシグネチャ

パロアルトネットワークスは、同社の次世代ファイアウォールでマルウェア対策を実現する「WildFire」のサブスクリプションサービスの提供開始した。

「WildFire」は、同社次世代ファイアウォールのOSで提供されているマルウェアを検知サービス。外部から送信された未知のファイルの振る舞いを、同社クラウド基盤上のサンドボックスで検証する。

同機能は、2011年にリリースされた「PAN-OS 4.1」にはじめて搭載され、サービス開始当初、定義ファイルは1日1回のペースで提供されていた。同社の説明によれば、「WildFire」リリース後、既存のマルウェア対策ソリューションでは識別できなかった7万5000件以上の新種マルウェアファイルを発見したという。

今回開始するサブスクリプションサービスでは、シグネチャの提供時間を大幅に縮小。マルウェアを検知した際に、1時間以内にシグネチャを配信し、ログやレポート機能を提供する。

またサブスクリプション契約をしていない製品ユーザーに対しても「WildFire」による分析や通知機能を引き続き無料で提供していく。

(Security NEXT - 2012/11/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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